プログラム

O34-2

屋外展示

能登半島地震におけるソフトバンクの取組みの紹介【Starlink+移動診療車の活用 他】

  • 10/19(土) 10/20(日)
  • place
  • 花畑広場 区分4
  • MAP
  • 地震・火山
  • 避難・避難所

仮設循環式シャワー「WOTA BOX」手洗いスタンド「WOSH」、衛星通信サービス「スターリンク」、移動診療車「医療MaaS」

紹介動画
  • メッセージ
能登震災の被災地での実際のソリューションを通じて、困難な状況や助け合いの重要性を模擬体験で知る。事前に知識を持ち、災害時に助け合い、支援し協力する必要性を理解してもらいたい。
  • 防災への取組紹介

能登震災の被災地での支援の経験をとおして各自治体向けにセミナーを行っております。
現地で本当に困っている事、時間の経過とともに課題が変わっている事、データを利活用でみえてきた事、そのうえで準備すべき事等をお伝えしております。

  • 展示車両
能登半島地震の被災地である輪島市内の病院でも、移動診療車「医療MaaS」が利用されました。この医療MaaSは、全国の14自治体でもすでに活用実績があります。医療MaaSは「医療」と「モビリティ」を組み合わせ、地域医療に新たな選択肢を提供し、社会課題を解決するサービスです。移動診療車「医療MaaS」では、従来は診療所や病院、または患者の自宅で行われていた医療に、機動性を持つモビリティを組み合わせることで、医師や患者の状況に応じて次の一手を提案し、選択肢の拡大と医療供給のバランス調整を可能にします。
  • 団体プロフィール
  • 主催団体名
  • ソフトバンク株式会社
  • 部 署
  • 公共事業推進本部 第二事業統括部 パプリックソリューション部