プログラム

P015

ポスター展示

共創進化スマート社会(Society5.0)の実現に向けた電気通信大学の取組

  • 10/19(土) 10/20(日)
  • place
  • 熊本城ホール   2F シビックホールホワイエ
  • 科学・技術
  • 地域防災・コミュニティ防災

防災・減災対策と復旧・復興の支援を対象とした研究成果と研究方法の応用 災害発生時に、可搬して電源確保できる円筒形太陽電池 無線通信の歴史と科学技術の発展についてのデジタルミュージアム ボランティア活動や、自治体との共同プロジェクトの概要

  • メッセージ
デジタル、長寿運動、可搬式蓄電設備、eスポーツ、感染症対策、スマートシティ、3D都市モデルデータ活用、産学連携実証実験などを紹介します。
  • 防災への取組紹介

電気通信大学の前身は、1912年タイタニック号沈没の救援活動を契機に、無線通信従事者の養成を目的に創設(1918)。以来100年以上、先端技術で人命を救うことを大学の遺伝子として受け継ぐ。
2011年震災直後、調布「味の素スタジアム」の避難所で、学習支援・教育補助ボランティア推進拠点を整備。
調布市や近隣学校との防災連携協定に基づき、災害時にはキャンパス内を避難場所として提供する。

  • 団体プロフィール
  • 主催団体名
  • 国立大学法人電気通信大学
  • 部 署
  • 共創進化スマート社会実現推進機構