プログラム
P025
ポスター展示
NIPPON防災資産
- 主催団体： 内閣府・国土交通省
- 熊本城ホール 2F シビックホールホワイエ
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- 自治体向け
- 一般向け
- 地域防災・コミュニティ防災
- 災害教訓・伝承
内閣府及び国土交通省では、地域で発生した災害の状況を分かりやすく伝える施設や災害の教訓を伝承する活動などを「NIPPON防災資産」として認定する制度を本年５月に新たに創設し、本年９月５日に本制度創設後初めてとなる認定案件22件（優良認定11件、認定11件）を公表しました。 本ポスター展示では、これらの認定案件の概要や認定のポイントをご紹介します。
- メッセージ
「NIPPON防災資産」には、各活動が過去のものでなく現在、未来において価値を発揮し続けるものであってほしいという願いが込められています。
災害から命を守り被害を最小化するためには何が大切か、一緒に考えましょう。
災害から命を守り被害を最小化するためには何が大切か、一緒に考えましょう。
- 防災への取組紹介
近年激甚化・頻発化する災害から命を守り、被害を最小化するためには、住民一人一人が災害リスクを「自分事」として考え、主体的な避難行動や防災行動をとっていただくことが必要であり、内閣府及び国土交通省ではそのための取組を推進しています。
「NIPPON防災資産」を通じ、各地域において過去の災害の教訓や今後の備えに対する理解が深まり、災害リスクの自分事化が推進され、地域の防災力の向上に繋がっていくことが期待されます。
- 団体プロフィール