プログラム

P059

ポスター展示

子どもが主体的に学ぶ防災教育 ―消防署・学校・企業の協同事例―

  • 10/19(土) 10/20(日)
  • place
  • 国際交流会館   6F ロビー
  • 地域防災・コミュニティ防災
  • 防災教育

小学校や地域社会と連携して取り組んでいる防災教育の事例をご紹介します。 ①横浜市立鶴見小学校の総合の授業で、子どもたちと取り組んだ『防災アプリ』開発プロセスとそのアプリの紹介。 ②株式会社WARKで開発中の『AR防災コンテンツ』の紹介。 ③横浜市消防局、横浜橋通商店街と協力して行っている『防災てらこや』の活動と、その活動で使用する防災教育コンテンツの紹介。

  • メッセージ
今回ご紹介するのは、子どもたちが防災を「自分ごと」として考えるための防災教育です。防災教育の事例をお探しの⽅は、ぜひ当社のポスター展⽰にお越しください。
  • 防災への取組紹介

私たちは、地域の子どもたちへの防災教育に取り組んでいます。2019年に横浜市消防局と協定を結び、未就学児から小学校低学年を対象とした防災絵本『みんな森』シリーズの企画を開始。2023年は横浜市立鶴見小学校の「総合」の授業に参画し、株式会社WARKとともに小学生のアイディアを取り入れた「防災アプリ」を作成しました。子どもたちが防災について主体的に学ぶ活動のサポートを行っています。


取組紹介画像
  • 団体プロフィール
  • 主催団体名
  • 株式会社 野毛印刷社
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