プログラム
P093
ポスター展示
地域交流防災拠点の構築
- 主催団体： 古川の自然を考える会
- 花畑広場 区分1
- 自治体向け
- 一般向け
- 地域防災・コミュニティ防災
- 避難・避難所
大学、高校、地域と連携して防災拠点の構築を進める。
特定外来生物を駆除して川の自然を取り戻す。
アカミミガメを冷凍安楽死、堆肥化と燃料化。
太陽光発電及び蓄電池の設置による防災拠点の構築。
発電機、車FCV、EV、PHV、HVによる避難所、介護施設、住宅に車の電気を(100V出力がある)給電する停電時電源切替システムの紹介。
- メッセージ
停電時あかりを必要とする人間は生活のなかにある車を使用して建物内に給電する。
- 防災への取組紹介
災害時に指定避難所になる施設に停電時電源切替システムの重要性を紹介しています。
地元自治会で平成19年に公会堂の建替をしました。
今ある発電機を使用して公会堂に給電をしたい。
手動切替で電力会社と発電機の電気は同じにならない、この切替で安全であることの確認を東電、中電、九州電力、北陸電力、北海道電力、その他電力会社に確認をとっています。
- 団体プロフィール
- 主催団体名
- 古川の自然を考える会