プログラム

P100

ポスター展示

台風、地震、衝突事故の被害を抑える「防災安全合わせガラス」の紹介

  • 10/19(土) 10/20(日)
  • place
  • 花畑広場 区分1
  • 地域防災・コミュニティ防災
  • 避難・避難所

「防災安全合わせガラス」は割れにくく、割れても破片が飛び散らないので、台風、地震、人体にガラス面衝突事故に対して高い安全性を発揮し、被害を最小限に抑えることができます。災害時に地域住民の避難場所となる学校、災害時に地域住民の救助、避難、復旧のために中心的な役割を求められる公共施設や病院の窓ガラスには、ぜひ「防災安全合わせガラス」をご採用ください。

紹介動画
  • メッセージ
災害時に窓ガラスが破損して破片が飛び散るとケガなどの二次被害につながる恐れがあり避難の妨げにもなります。割れても破片が飛び散らない「防災安全合わせガラス」は避難場所の窓ガラスに最適です。
  • 防災への取組紹介

機能ガラス普及推進協議会では、防災安全合わせガラス普及活動を推進しており、学校施設への防災安全合わせガラスの採用を目指す自治体に対し、避難所に指定されている学校などへの「防災安全合わせガラス」の寄贈活動を行っています。


取組紹介画像
  • 団体プロフィール
  • 主催団体名
  • 機能ガラス普及推進協議会
  • 部 署
  • 機能ガラス普及促進協議会