プログラム

So2

セッション

災害と先端技術 新災害支援スタイル -中の人も、外の人も-

  • 10/19(土)
  • 14:30 - 16:00
  • 科学・技術
  • 自助・共助

1 防災意識の日常化、 防災技術の日常化  
2 防災技術の紹介 助ける技術、生き延びる技術 医福活用の技術
3 新災害支援スタイルの概要について QR技術活用
4  新災害支援スタイル SKY SUPPORT SYSTEM【3S】成層圏通信など

  • メッセージ
「災害に先端技術で向き合う」幣研究開発機構の一つの理念です。より多くの命をいかに守るか、私たちの挑戦です。技術は人のためにを合言葉に日々研鑽をしています
  • 防災への取組紹介

大学や自治体、社会福祉協議会などで防災教育や最新防災技術の活用を講演や実演をしてひろめています ぼうさいこくたい連続出場8回目


  • 団体プロフィール
  • 主催団体名
  • 一般社団法人DroneAI技術研究機構
  • 登壇者紹介
  • 登壇者紹介
  • 登壇者画像
    澤田 真希子
    司会 モデル(自治体など多数)大阪・関西万博2025公式アテンダント 美容研究講師
    東日本大震災をきっかけに人生についてみつめ直し、災害や防災のイベントやラジオ番組のMCを務めながら、特に福祉やフィジカルチャレンジの方にとっての防災意識の日常化を根付かせる活動をしています。
  • 登壇者画像
    田口 政行
    研究者(防災教育) 
    減災のための製品の研究開発を行う技術だけではなく、災害に向き合う心得などの教育をあわせて行っている 
  • 登壇者画像
    藤重 裕
    理事長 研究者(学者)安威・阿武山保存会(名誉会長)
    阪神・淡路大震災の苦い経験から大学、国内外の研究機関で研究を行っています。「命を守る社会の構築」を信念に様々な社会貢献活動を行う。 
上記の内容は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。