プログラム
ST21
ステージ発表
被災地支援における人流データ活用:令和2年熊本豪雨・令和6能登半島地震の事例紹介
- 主催団体: 株式会社Agoop
- 16:30 - 16:52
- 国際交流会館 4F 第2会議室
- 企業向け
- 自治体向け
- 地震・火山
- 科学・技術
発災時における深刻な課題とは何か。令和2年の熊本豪雨および令和6年の能登半島地震における人流データを活用した被災地支援の具体的な事例を通じて、発災時対応のDX(デジタルトランスフォーメーション)の事例を紹介する。また、平時と有事の境界線をなくす「フェーズフリー」として、防災学習や避難訓練のDX事例も紹介し、その重要性と効果に触れる。
紹介動画