・AR(拡張現実)により画面上で豪雨・暴風と大雪・吹雪の疑似体験できる「豪雨・暴風疑似体験アトラクション ヘラセオン」と「大雪・吹雪疑似体験アトラクション フブキ」の展示 ・tenki.jp「知る防災」をもとにした冊子「知る防災」~地震編~、「知る防災」~しくみ編~を配布
・新潟駐在の気象予報士の解説とともに、AR(拡張現実)を活用した豪雨・暴風と大雪・吹雪の疑似体験会を開催 ・一般の方向けにわかりやすく気象防災を解説した冊子を配付
日本気象協会は1950年の設立以来、気象・環境・防災などに関わる調査解析や情報提供を行ってきました。 近年は公益事業の一環として、防災イベントへの出展や自治体の防災訓練等への参加など地域に密着した活動を通して防災知識、気象知識の普及に取り組んでいます。