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開催日程令和7年9月7日(日)14:30〜16:00
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会 場朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター2FスノーホールA
(新潟市中央区万代島6-1) -
主 催内閣府、新潟焼山火山防災協議会(新潟県)
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共 催火山調査研究推進本部、気象庁、国土地理院
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後 援火山防災強化推進都道県連盟、火山防災強化市町村ネットワーク
全体
テーマ
テーマ
「火山防災」を踏まえた地域防災力の強化
新潟県の活火山「新潟焼山」から考える、
地域住民の火山防災意識の向上

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石原 和弘
京都大学名誉教授。専門は火山物理学。1974年から38年間、京都大学防災研究所火山活動研究センターに勤務し、桜島、雲仙岳、有珠山など日本の火山とインドネシアの火山の噴火予知に係る観測研究や火山災害軽減に係る調査研究、及び大学院教育に従事。科学技術・学術審議会委員、日本火山学会会長、京都大学防災研究所長、火山噴火予知連絡会会長を歴任。現在は新潟焼山と霧島山の火山防災協議会委員及び火山防災推進機構理事長を務める。
令和6年に「火山防災の日(8月26日)」が制定されたことも踏まえ、内閣府をはじめとする関係府省庁や、今年の「ぼうさいこくたい」開催地である新潟県等において、それぞれのホームページから火山防災に関する様々な情報発信を行っています。「火山防災の日」に興味・関心を持たれた方々、今回の啓発イベントへの参加を検討されている方々をはじめ、多くの皆様にご参照いただき、火山防災について考えるきっかけとなれば幸いです。
内閣府
新潟県
文部科学省
気象庁
国土地理院
山梨県/火山防災強化推進都道県連盟
火山防災強化市町村ネットワーク
桜島火山対策に関する情報
(火山防災トップシティの推進)
(火山防災トップシティの推進)