プログラム

  • O-28
  • 屋外展示

福島から発信する防災教材とコミュニティ再生の取り組み

主催団体:
福島⼤学地域未来デザインセンター
協力団体:
損保ジャパン福島支店、ふくしま連携復興センター、ふくしま県域災害⽀援ネットワーク、福島県、浪江町、楢葉町、(学生団体)福島大学災害ボランティアセンター
  • 9/6(土)7(日)
  • map
    サービスヤード
  • 一般向け
  • 子供向け
  • 地域防災・コミュニティ防災
  • 防災教育

(学生団体)福島大学災害ボランティアセンターが、損保ジャパンと共同開発した防災教材「防災リュックを考えよう」を実際に体験できるワークショップを開催!また、避難所運営シミュレーション教材「さすけなぶる」も体験いただけます(体験できる時間帯はメッセージ参照)。さらに浪江町での防災活動を通じたコミュニティ再生の取り組みや、楢葉町の子どもたちとの能登半島地震被災地での支援活動等を、パネル展示で紹介します。

メッセージ
メッセージ

ワークショップのスケジュール
1日目(9/6)「防災リュックを考えよう」11:00~、12:00~、14:00~、15:00~、「さすけなぶる」13:00~、16:00~
2日目(9/7)「防災リュックを考えよう」12:00~、13:00~、15:00~、「さすけなぶる」11:00~、14:00~
※天候などにより、予告なく変更する場合があります

防災への取組紹介
防災への取組紹介

福島大学地域未来デザインセンターは(学生団体)福島大学災害ボランティアセンターが損保ジャパンと共同開発した防災教材「防災リュックを考えよう」や、さすけなぶる研究会開発の避難所運営シミュレーション教材「さすけなぶる」の取り組みをサポートしています。また東日本大震災・原子力災害により被災した地域で、防災活動を通じたコミュニティ再生の支援や、子どもたちと連携した能登半島地震被災地支援に取り組んでいます。

取組紹介画像
団体プロフィール