プログラム

  • O-29
  • 屋外展示

災害時のガスメータ、電力ブレーカの復旧

主催団体:
長岡技術科学大学地域防災実践研究センター、東京ガスネットワーク、北陸ガス、東京電力ホールディングス
  • 9/6(土)7(日)
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    サービスヤード
  • 自治体向け
  • 一般向け
  • 地域防災・コミュニティ防災
  • 防災教育

地震時や水害が発生した際に、電力ブレーカやガスメータは自動的に遮断・停止します。災害後の電力やガスの復旧時に問題となる通電火災を防ぐ手順や、ガスの復旧手順を模型で解説し、電気やガスを早期に復旧する際の知識をご紹介いたします。

メッセージ
メッセージ

災害は必ずやってきます。ぜひ、多くの方に災害発生時に速やかに電力やガスを復旧させて、災害から早期に立ち直る知識を身につけてほしいと思います。

防災への取組紹介
防災への取組紹介

地域防災実践研究センターは自然災害に対する防災や減災の技術の研究と実用化を目的に2021年9月に技大内に設立され、バイオを利用した浄水器や災害時の電力ブレーカの役割を教育するキットなどを開発してきました。北陸ガス、東京ガスNWではガスメータの復旧手順をわかりやすく説明するパネルを使ってイベントなどで手順をご説明しております。

団体プロフィール
  • 主催団体名
    長岡技術科学大学地域防災実践研究センター、東京ガスネットワーク、北陸ガス、東京電力ホールディングス
  • 部 署
    長岡技術科学大学 地域防災実践研究センター
  • WEB