プログラム

  • O-60
  • 屋外展示

マルチパーパスモビリティ車両(くるまシェルター、トイレカー)の開発及び車両保有を通した「マルモビパートナーシップ協定」の確立

主催団体:
岐阜県可児市/株式会社トイファクトリー
  • 9/6(土)7(日)
  • map
    サービスヤード
  • 企業向け
  • 自治体向け
  • 自助・共助
  • 防災行政

ウォータレストイレ「クレサナ」を搭載したトイレカーのデモンストレーション。車両保有する団体が加盟する「マルモビパートナーシップ協定」の紹介。有事の際には、全国から被災地へ車両支援する協定紹介。

メッセージ
メッセージ

岐阜県可児市と株式会社トイファクトリー両者での官民連携共同開発による「備えない防災」をカタチにした車両展示です。「平時活用・有事機能発揮」を具現化したマルチパーパスモビリティの共同開発。さらに能登半島地震の際、ウォータレストイレ「クレサナ」を活用したトイレカーの製作、自治体が公用車として保有している軽自動車を「くるまシェルター」へ後架装し付加価値提供など防災に対する取り組み事例をご紹介いたします。

防災への取組紹介
防災への取組紹介

・MARUMOBILite(マルモビライト)の共同開発 女性でも運転や現場出動しやすい機動力を持つ「軽バン(SUZUKIエブリイ)」をベースに開発された平時も有事も使える車両です。 被災地へ派遣された職員の声を基に、車両開発しており「くるまシェルター」を各自治体へ配備 ・車両保有する団体が加盟する「マルモビパートナーシップ協定」の紹介。 有事の際には、全国から被災地へ車両支援する協定を制度設計

団体プロフィール