プログラム

  • S-23
  • セッション

フェーズフリーな地域防災の仕組みづくりに向けて

主催団体:
NTT東日本 防災研究所
  • 10/17(土)
  • 14:30~16:00
  • エースパック未来中心 セミナールーム3A
  • 企業向け
  • 自治体向け
  • 地域防災・コミュニティ防災
  • 避難・避難所

防災が有事のみならず平時の生活や活動の価値向上をもたらす「平時・有事を問わないフェーズフリーな社会を創ること」、「防災をコストから価値に転換すること」が重要だと考えています。その実現に向けたNTT東日本防災研究所の構想や取組を紹介するとともに、関連分野の有識者等を招いて、官民連携で解決すべき課題や共創の方向性について議論します。

  • 現地出展+アーカイブ配信
紹介動画
メッセージ
メッセージ

身のまわりのモノやサービス、施設やまち、行政や地域の仕組みを、日常時に加え非常時にも役立つようにデザインするのが「フェーズフリー」の考え方です。いまなぜそれが必要なのか、どのような取組事例があるのか、地域社会に実装するために何が求められるのか。フェーズフリーな地域社会を実現するためのヒントをお届けします。防災に関心のある方はもちろん、初めての方もぜひお気軽にお立ち寄りください。

防災への取組紹介
防災への取組紹介

NTT東日本防災研究所は2025年4月に発足以来、NTT東日本グループの通信事業で培った災害対応力に先端技術を掛け合わせ、新たな地域防災の仕組みづくりと社会課題解決に向けた実装研究に取り組んでいます。

団体プロフィール
団体プロフィール
登壇者紹介
  • NTT東日本株式会社 防災研究所 所長/緊急通報利用者協議会 副会長/国立研究開発法人 防災科学技術研究所 客員研究員

    笹倉 聡ささくら さとし

    1997年、日本電信電話株式会社に入社。2010年より災害対応に携わり、15年にわたる災害対応経験を持つ。東日本大震災ではNTTグループの統制責任を担った。2025年4月よりNTT東日本株式会社防災研究所所長を務め、地域防災における民間事業者の支援拡大に取り組んでいる。同年7月には緊急通報利用者協議会副会長、2026年5月から国立研究開発法人防災科学技術研究所客員研究員も務める。

  • NTT東日本株式会社 防災研究所 次長/防災DX官民共創協議会 フェロー

    船曳 淳ふなびき じゅん

    1997年、株式会社三菱総合研究所に入社。原子力・自然防災分野等の調査研究や官民のコンサルティング業務に従事。東日本大震災の発生以降は福島県等の環境再生・地域再生事業を統括、能登半島地震では防災DX官民共創協議会事務局長として官民連携による被災地支援を推進するとともに、D-CERT(災害派遣デジタル支援チーム)の創設にも貢献した。2025年7月より現職に就き、様々な地域において官民連携による地域防災力向上に取り組んでいる。

  • 東北大学災害科学国際研究所 災害医学研究部門長・災害医療情報学分野教授(博士(医学))/東北大学病院医療データ利活用センター(MDUC)センター長

    藤井 進ふじい すすむ

    医療情報学、医療AI、PHR、医療機関のBCP、災害医療情報を専門とする研究者。東北大学災害科学国際研究所にて災害医学研究部門長・災害医療情報学分野教授を務めるとともに、東北大学病院医療データ利活用センター(MDUC)センター長を兼務し、医療データの安全かつ有効な利活用と社会実装に取り組んでいる。平時から災害時まで連続して活用できる医療情報基盤や、AI・PHRを活用した診療・健康支援、医療情報の「6次化」を研究し、医療DXを通じて医療従事者の負担軽減と、国民が自らの医療・生活情報を活用できる仕組みの構築を目指している。

  • スカイビュージャパン株式会社 代表取締役/群馬県嬬恋村DX戦略監/総務省「経営・財務マネジメント強化事業」DXアドバイザー/防災DX官民共創協議会 災害対応部会 副部会長

    日高 雄一郎ひだか ゆういちろう

    産・官・学を一人で多層的に横断する「ひとり産官学」の実践者。先進技術を活用した農業・物流・防災等を軸とする国内外の「DXの社会実装戦略」が各方面で高く評価され、2025年に群馬県嬬恋村DX戦略監に就任した。同村のDX戦略と推進を統括する中で内閣府や群馬県の交付金・補助金に次々と採択され、同村の事業はDXの社会実装モデルとして注目を集めている。東京都立産業技術大学院大学では社会実装の官民連携マネジメントモデルを研究し、国内外で発表を重ねている。一等無人航空機操縦士。

  • 公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構 研究戦略センター 研究調査部長/防災DX官民共創協議会 自治体部会長

    行司 高博ぎょうじ たかひろ

    兵庫県出身。兵庫県からの派遣職員として2022年より公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構に勤務し、人と防災未来センター研究部長を経て2024年4月から現職を務める。防災DX官民共創協議会では自治体部会長を務めるほか、能登半島地震では発災直後から5月末まで能登町を拠点に現地支援活動に従事した。