- S-31
- セッション
医療的ケア児の災害対策を「本気で」考える
- 10/18(日)
- 10:30~12:00
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エースパック未来中心 セミナールーム3B
- 自治体向け
- 一般向け
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避難・避難所
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医療・福祉
鳥取大学医学部 脳神経小児科は5年前から医療的ケア時受け入れ可能福祉避難所プロジェクトを鳥取県とともに行っています。福祉避難所実装だけでなく、医療的ケア児が災害時に安心して生活ができるためには、何が必要で何を整えていかなければならないのかを一緒に考えたいと思い企画しました。今回、県外からの登壇者も含め、医療的ケア児の災害対策を「本気」で考える者が集まり、今後の災害対策を検討します。
参加予約は必要ありません。配信は致しません。現地で多くの方のご来場をお待ちしています。
- 現地出展+アーカイブ配信

鳥取大学医学部 脳神経小児科学 教授
前垣 義弘まえがき よしひろ
鳥取大学医学部を卒業後、米クリーブランド・クリニックへの留学などを経て、2014年より現職に就任。専門は小児てんかんや急性脳症の診断・治療、脳波解析。臨床のかたわら、地域の医療的ケア児・重症心身障害児の在宅支援人材の育成や、発達障害の評価・介入ツールの開発など幅広い領域で貢献。臨床や研究、専門書の編著を通じて後進の指導にも尽力している。

鳥取大学医学部 脳神経小児科学 助教
中村 裕子なかむら ゆうこ
鳥取県日吉津村出身
鳥取大学医学部卒業。沖縄県立南部医療センター・こども医療センターで初期研修の後、鳥取大学医学部脳神経小児科に入局。小児救急・集中治療の研鑽を積むため埼玉県立小児医療センターに国内留学。留学後は同大学の救急災害科で勤務をした後に現職。
専門は小児神経学。
医療的ケア児などの診療を行いつつ災害対策に取り組む。

鳥取県福祉保健部/子ども家庭部 参事監 中部総合事務所 倉吉保健所 所長
小倉 加恵子おぐら かえこ
鳥取大学脳神経小児科にて小児神経学を研鑽、東北大学大学院にて高次脳機能障害の臨床及び研究に従事。その後、国立障害者リハビリテーションセンター、厚生労働省 母子保健課での勤務を通じて、発達障害および母子保健領域の国政に携わる。森之宮病院・ボバース記念病院にて小児リハビリテーションの診療に従事。国立成育医療研究センターこころの診療科診療部長を経て、令和2年度に鳥取県庁入職、令和5年度から現職。

日本福祉大学福祉経営学部(通信教育部) 在学中 医療的ケア者当事者
後藤 瑞希ごとう みずき
鳥取県米子市出身。
鳥取県立皆生養護学校を卒業後、日本福祉大学福祉経営学部(通信教育部)に進学。
社会福祉を専攻し、自宅で学びを深めている。
日頃から、人工呼吸器や酸素濃縮器といった医療機器を使って生活をしている。
いつ、どこで起きるかわからない災害に対し、医療的ケアを受ける視点で、当事者ならでは
の不安や課題から「必要な備え」「発災後の行動」について考えている。
フィリップス・ジャパン山陰支店 スリープ&レスピラトリーケア事業部 所属
内藤 省二ないとう しょうじ
在宅で人工呼吸器を使用している患者さんのフォローを20年以上続けています。
患者さんとご家族が安心して暮らせるよう、生活に寄り添うことを大切にしています。
家では中学生の子どもを育てる父親で、優しい妻に助けられながら毎日を送っています。
趣味は漫画で、自宅には3,000冊ほどあります。最近の悩みは、死んだあとにこの大量の漫画を家族がどうするのかということです。ブックオフには売らないでほしいというのが願いです。
鳥取県立皆生養護学校 校長
山田 知子やまだ ともこ
肢体不自由や病弱等により医療的ケア等を必要とする子どもたちの被災時における課題解決に向け、学校主催の「インクルーシブ防災フェスタ」を企画し、地域全体で理解と備えを深めるため取り組んでいる。

立正大学社会福祉学部 准教授
白神 晃子しらが あきこ
社会福祉士 / 保育士 / 防災士
福島県いわき市出身。インクルーシブ防災の視点から、障害児者の災害準備や特別支援学校の災害対策に取り組んでいる。主に地域における災害時要配慮者の災害準備、障害児者と家族の心理社会的支援、障害当事者活動。

NPO法人 災強のすけっと 福島県立医科大学医学部医学科6年
張野 春菜はりの はるな
災害医療を学びつつ、防災教育や地域での啓発活動に取り組んでいる。
NPO法人 災強のすけっとでは、防災バッグについて考えるゲーム「持てる!使える!きみだけの災強バッグ」を作成し、現在は医療的ケア児向けに応用した教材の作成も進めている。防災を楽しく考えることで、「自分事」にするハードルを下げ、主体的に自助力・共助力を向上できる地域づくりを目指している。