プログラム

  • S-55
  • セッション

地域内外の多様な協働・連携で取り組む「助け・助けられる」地域づくり

主催団体:
日野ボランティア・ネットワーク
協力団体:
日野町、鳥取県、日野町社会福祉協議会
  • 10/18(日)
  • 14:30~16:00
  • 倉吉交流プラザ 第3研修室
  • 自治体向け
  • 一般向け
  • 地域防災・コミュニティ防災
  • ボランティア

過疎高齢化が進んだ鳥取県西部地震(2000年)の被災地・日野町で、被災後に町内の様々な団体、小・中・高校生の協力も得て、また町外・県外からの参加者も含めて取り組んできた「助け・助けられる関係づくり」。災害時・平時に県内外の様々な団体と紡いできた日野町や県外の取り組みを紹介したうえで、鳥取県防災士ネットワークや高校生等への事前アンケートによる「支え愛の地域づくり」に関する課題等について議論します。

◆【参加申し込み】
参加をご希望される方は、以下より事前にお申し込みください。
 https://apply.e-tumo.jp/pref-tottori-u/offer/offerList_detail?tempSeq=23028
 ・多数のお申し込みをいただいた場合、参加いただけないこともあります。
 ・参加の可否について、当日までにメールでお知らせします。
 ・当日席に余裕がありましたら、事前のお申込みがなくても参加いただけます。

◆【アーカイブ配信】
当日のセッションは、後日アーカイブ配信しますので、ご覧ください。
(鳥取県消防防災課のwebサイトでご案内予定です)

  • 現地出展+アーカイブ配信
メッセージ
メッセージ

2000年鳥取県西部地震で震度6強を記録した高齢化が進んだ日野町では、当初「助けて、手伝って」の声があがりにくい状況。被災後、「誰もが助け・助けられる」地域になるよう取り組んできました。高齢化と人口減少はますます進み今も模索し続ける状況ですが、これまでの取り組みのご紹介と併せて、他地域の取り組みをご紹介し、地域での取り組みの課題について登壇者で議論して、少しでも参考にしていただければ、と思います。

防災への取組紹介
防災への取組紹介

被災経験を踏まえた高齢者の誕生月訪問活動は25年目、またボランティア・役場・社協・病院・高校などが連携して、集いの場「わすれんぼカフェ」も毎月70人ほどで開いている。生活状況や困りごとを把握し共有する経験を訪問や集いの場で持ち、声をかける/声をあげる関係を広げてきた。町内の諸団体はもちろん、他被災地支援や研修等でつながった町外・県外からの参加もあり、防災と福祉が連携した取り組みを進めてきた。

団体プロフィール
団体プロフィール
  • 主催団体名
    日野ボランティア・ネットワーク
登壇者紹介
  • 一般社団法人FEEL Do 代表理事

    桒原 英文くわはら ひでふみ

    大阪市在住。被災者支援は、海外では1991年フィリピン・ピナツボ火山被災少数民族の支援、国内では阪神淡路大震災の支援から現在に至る。FEEL Doでは平時・災害時にセーフティネットづくりを柱に、全国各地の福祉コミュニティづくりや災害福祉支援センターのアドバイザー、災害福祉支援チームの養成、施設や社協のBCP策定支援、災害に備える民生委員活動の推進、防災福祉学習推進などを行っている。

  • (特活)ひろしまNPOセンター 理事

    増田 勇希ますだ ゆうき

    広島市在住。2014年広島土砂災害を契機に災害ボランティア活動に携わる。2016年より現職。平時は災害ボランティアセンター運営や地域向けの研修、広島県内の多様な組織の連携・協働促進に向けた活動を行う。発災時には、災害ボランティアセンターの運営支援、各種調整活動を行う他、別に所属する被災地支援団体「コミサポひろしま」の一員として、直接個別支援に携わるなど、多様な支援を通して地域に関わっている。

  • 日野ボランティア・ネットワーク 代表

    山下 弘彦やました ひろひこ

    日野町在住。旅の途中で鳥取県西部地震に遭遇。災害ボランティア活動をきっかけに日野ボランティア・ネットワークの結成から参画し、当初の復興活動から高齢者訪問や集う場づくりなど被災後の地域づくり活動を継続してきた。他地域の災害時には災害ボランティアセンター等の支援や生活再建に向けた復興支援にも取り組む。平時は県内外の地域福祉や防減災の活動を支援し、外部とのつながりを日野町・鳥取県にもいかすよう努めている。