- S-54
- セッション
分散した防災情報をつなぎ、止まらないインフラを!
~ 平時と災害時をつなぐ「HLMap(Hyper Layered Map / 旧称 SVGMap)」~
- 10/18(日)
- 12:30~14:00
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倉吉交流プラザ 第3研修室
- 自治体向け
- 一般向け
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災害情報
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自助・共助
本セミナーでは、HLMap(Hyper Layered Map / 旧称 SVGMap)を活用し、組織やシステムを越えて分散するWeb情報をつなぐ「自律・分散・協調型」の防災情報基盤について考えます。Hyper Layeringの技術や活用事例を紹介しながら、平時の情報を災害時にも活かすフェイズフリーな情報環境と、地域の共助を支える「止まらない情報インフラ」の可能性について議論します。
- 現地出展+アーカイブ配信

一般社団法人 WebDINO Japan 代表理事
瀧田 佐登子タキタ サトコ
国内 大手IT 企業で UNIX・インターネット事業に携わった後、米国 Netscape でブラウザーの国際化・日本語化に従事。2004 年に一般社団法人Mozilla Japanを設立。代表理事として、Mozilla の製品や技術の普及啓蒙活動を行う傍ら、ウェブ標準技術やオープンソースの推進、ウェブの新たな可能性の探求や人材育成などにも取り組む。2017年7月、社名を一般社団法人WebDINO Japan へと変更。現在は、ウェブとオープンを軸に、産官学・コミュニティをつなぐ非営利組織として、テクノロジーの普及とイノベーション拡大を目指す活動を行う。慶應義塾大学非常勤講師。中央大学 理工学部 兼任講師。
2022年12月 より鳥取県県政顧問。

KDDI株式会社 コア技術統括本部 シニアエキスパート
高木 悟タカギ サトル
Web技術を基盤とした地理情報システムの研究・開発に30年以上にわたり従事し、1990年代より分散型WebGISの基盤技術である「ハイパーレイヤリング技術」を考案・開発。異なる組織が保有する地理・防災情報を、それぞれの独立性を保ったままWeb上で連携・活用するアーキテクチャの実現と、防災分野への社会実装を推進している。W3C等でのWeb標準化活動にも長年携わる。

岡山県高度情報化推進協議会 会長 / 岡山大学 学術研究院環境生命自然科学研究学域 教授 / DX・情報セキュリティ担当副理事
野上 保之ノガミ ヤスユキ
1994年に信州大学を卒業、1999年に同大学から博士号を取得。現在、岡山大学教授。
主な研究分野は有限体理論および最近の公開鍵暗号などの応用分野で、現在は楕円曲線暗号、ペアリング暗号、格子暗号、擬似乱数生成器、準同型暗号について研究している。
岡山大学のセキュリティ研究グループを組織して、ソフトウェアとハードウェア実装の観点からの研究開発、とくにIoTセキュリティに焦点を当てている。IEICE、IEEE会員。岡山県高度情報化推進協議会 会長。おかやまIoT推進ラボ 会長。
青山学院大学 教授 / OpenStreetMap Japan
古橋 大地フルハシ タイチ
青山学院大学教授、マップコンシェルジュ㈱代表取締役社長、NPO法人クライシスマッパーズ・ジャパン理事長、東京大学空間情報科学研究センター協力研究員、オープンストリートマップ・ファウンデーション・ジャパン/OSGeo財団日本支部所属。東京大学大学院新領域創成科学研究科修了(環境学修士)。専門は地図学・空間情報学。地理空間情報の利活用を軸に、Googleジオサービス、オープンソースGIS、オープンデータ(OpenStreetMap、PLATEAU、東京都デジタルツイン等)の技術コンサルティングや教育指導を行なっている。近年は「一億総伊能化」をキーワードにOpenStreetMapに熱を上げ、パノラマ技術、ドローン等を駆使して、地図を作るためにフィールドを駆け巡っている。

慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 助教(有期・研究奨励)
谷中 健大朗タニナカ ケンタロウ
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 博士課程。XR・HCI分野を専門とし、AR/MRにおけるセキュリティ・プライバシーや、人とデジタル情報とのインタラクションを研究。安全で信頼できるXRシステムの実現を目指すほか、災害・緊急時におけるXR技術の活用にも取り組む。