プログラム

  • SO-21
  • オンライン・セッション

災害支援におけるAIの活用

主催団体:
災害支援DXイニシアティブ
協力団体:
全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD), 情報支援レスキュー隊(IT DART), ピースボート災害支援センター(PBV), 岡山NPOセンター
  • 10/17(土)
  • 16:30~18:00
  • オンライン
  • 自治体向け
  • 一般向け
  • 災害情報
  • ボランティア

災害の頻発化に伴い、これまでの災害対応の知見を活かした効率の良い活動が求められています。その対応手法の1つとして、生成AIをはじめとするAIの活用が注目されています。しかし、AIの得意・不得意や、実際の災害支援活動での効果については、十分な検証が行われていません。本出展では、課題事例をもとに、個人情報との関係にも焦点を当て、参加者とともにAIの活用可能性について議論します。

参加についての詳細な情報は下記を参照してください
https://sites.google.com/view/bosaikokutai2026/

メッセージ
メッセージ

災害時には、行政、社会福祉協議会、災害支援団体が一体となった被災者支援活動が求められます。この際に、各組織では情報収集、情報共有を行うことで、被災者に寄り添った支援を可能にします。このような活動にAIをどのように活用すればいいのか、どのようなリスクがあるのかについて議論しましょう。

防災への取組紹介
防災への取組紹介

災害支援DXイニシアティブは、JVOAD、IT DART、PBV、岡山NPOセンターが発起人組織として発足した団体です。災害時にはこれらの組織での活動をメインにし、それぞれの組織が現場で得た経験や知見をもとに災害時のDXに関する相談を受けたり、イベントを開催しています。

団体プロフィール
団体プロフィール
登壇者紹介
  • 災害支援DXイニシアティブ代表理事、IT DART理事、京都大学防災研究所教授

    畑山満則はたやまみちのり

    2000年より京都大学防災研究所
    2015年より滋賀大学データサイエンス学部 特別招聘教授
    2015年より情報支援レスキュー隊(IT DART)に参加(理事)
    2023年より災害支援DXイニシアティブに参加(代表理事)
    2026年よりCo-Innovation University 客員教授
    阪神・淡路大震災(1995年)より、ITを用いた災害支援活動に参加し、その後は災害時に活用する情報システムに関する研究に従事。IT DARTの一員として、2016年熊本地震、平成30年7月豪雨、令和元年東日本台風、令和6年能登半島地震、令和8年熊本地震などで支援活動を実施。

  • 災害支援DXイニシアティブ理事、IT DART代表理事、慶應義塾大学看護医療学部教授

    宮川祥子みやがわしょうこ

    2001年より慶應義塾大学看護医療学部専任講師
    2015年より情報支援レスキュー隊(IT DART)に参加(代表理事)
    2023年より災害支援DXイニシアティブに参加(理事)
    阪神・淡路大震災(1995年)より、ITを用いた災害支援活動に参加し、その後は避難フェーズ移行時の情報引き継ぎ課題や、災害時の保健医療福祉情報連携体制の構築について、フィールド調査と混合研究を通じて探求している。IT DARTの一員として、2016年熊本地震、平成30年7月豪雨、令和元年東日本台風、令和6年能登半島地震、令和8年熊本地震などで支援活動を実施。

  • 岡山NPOセンター地域連携センター主任アドバイザー(災害支援)

    詩叶 純子しかなえ じゅんこ

    平成30年7月岡山豪雨災害発生により入職。
    岡山NPOセンターの職員として、倉敷市災害ボランティアセンターで総務の立ち上げの支援やボランティアセンターのICT導入支援、HP作成やSNSでの情報発信を担当。また、物資や炊き出しなどの支援を被災地域へとコーディネイトする被災者生活支援班をNPOや企業との協働で運営。
    2026年より災害支援DXイニシアティブに参加。