プログラム

  • S-04
  • セッション

地区防災計画フォーラム:地区防災計画制度12年の成果と展望 ~「つくる」から「活かす」へ、地区防災計画の新たなステージ~

主催団体:
内閣府(防災担当)
協力団体:
一般財団法人関西情報センター(業務委託事業者)
  • 10/17(土)
  • 16:30~18:00
  • エースパック未来中心 大ホール
  • 自治体向け
  • 一般向け
  • 自助・共助
  • 地域防災・コミュニティ防災

制度の創設から12年、地区防災計画の策定とその実践については、今や全国的な広がりを見せています。一方、高齢化や人口減少、担い手の不足、多様化する住民ニーズ等、新たな課題も顕在化しつつあります。本セッションでは、地区防災計画の実践と継続、コミュニティの再生、福祉防災などの観点からの有識者による提案・提言をもとに、地区防災計画を「活かす」ための方策と、今後の「進化」の方向性について議論します。

  • 現地出展+ライブ配信+アーカイブ配信
メッセージ
メッセージ

地区防災計画は、東日本大震災の教訓を踏まえ、2014年(平成26年)に創設・制度化された「地区住民等が行う自発的な防災活動に関する計画」です。本フォーラムでは、制度創設から12年が経過した地区防災計画の成果と課題を振り返るとともに、今後の10年を見据えた地区防災計画の「進化」のあり方を展望します。

防災への取組紹介
防災への取組紹介

内閣府防災担当は、日本の防災政策を総合的に企画・推進する役割を担う内閣府の一部門です。災害から国民の命と暮らしを守るため、国・地方自治体・関係機関が緊密に連携して、事前の備えから災害対応・復旧まで幅広く取り組んでいます。

団体プロフィール
団体プロフィール
登壇者紹介
  • 東京大学生産技術研究所教授

    加藤 孝明かとう たかあき

    1967 年生まれ。東京大学博士(工学)。東京大学工学部総合試験所助手、東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻助手、助教、准教授等を経て 2020 年より現職。地区防災計画学会理事、地域安全学会理事、日本災害復興学会理事等を歴任。

  • 大阪公立大学都市科学・防災研究センター教授

    生田 英輔いくた えいすけ

    1976年生まれ。大阪市立大学大学院生活科学研究科後期博士修了。博士(学術)。大阪市立大学大学院生活科学研究科准教授等を経て現職。地域安全学会理事、地区防災計画学会幹事、日本防災士会大阪府支部顧問等を歴任。

  • 香川大学IECMS地域強靭化研究センター准教授

    磯打 千雅子いそうち ちかこ

    岐阜県生まれ。香川大学博士(工学)。香川大学危機管理研究センター特命准教授等を経て現職。専門分野は、地域防災、危機管理、事業継続計画(BCP)、地域継続計画(DCP)。香川県防災会議委員、内閣府地区防災計画制度有識者懇談会委員、地区防災計画学会理事等を歴任。

  • 跡見学園女子大学観光コミュニティ学部まちづくり学科教授

    鍵屋 一かぎや はじめ

    京都大学博士(情報学)。板橋区福祉部長、危機管理担当部長、議会事務局長を経て現職。内閣府「被災者支援のあり方検討会」座長など。日本災害福祉学会共同代表理事、(一社)福祉防災コミュニティ協会代表理事、(一社)マンション防災協会代表理事、防災教育普及協会理事など。著書に『図解よくわかる自治体の地域防災・危機管理のしくみ』『ひな型でつくる福祉防災計画』(編著)『だれでも防災』(監修)など

  • 兵庫県立大学減災復興政策研究科准教授

    澤田 雅浩さわだ まさひろ

    1972 年広島生まれ。2000 年慶応義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程単位取得退学。博士(政策・メディア)。長岡造形大学建築・環境デザイン学科准教授等を経て現職。内閣府地区防災計画アドバイザリーボード委員、日本災害復興学会理事等を歴任。

  • (一社)福祉防災コミュニティ協会 理事・福祉防災上級コーチ

    湯井 恵美子ぬくい えみこ

    熊本県生まれ。兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科博士後期課程単位取得退学。博士(学術)。国立重度知的障害者総合施設のぞみの園客員研究員、大阪府教育庁災害時学校支援推進委員会委員、福祉防災アドバイザー(吹田市、東大阪市、志摩市、明石市ほか)、日本災害復興学会理事等を務める。当事者家族としての視点を生かし、障がいのある人をはじめ支援の必要な人の避難行動、避難生活、福祉避難所、個別避難計画等を中心に、福祉防災の研究と社会実装に取り組む。