プログラム

  • S-10
  • セッション

いわて三陸における防災学習の取組~東日本大震災津波からの教訓を次の世代へつなぐ~

主催団体:
三陸振興協議会
協力団体:
岩手県、岩手県立大学、兵庫県立大学、岩手県立図書館
  • 10/17(土)
  • 14:30~16:00
  • エースパック未来中心 小ホール
  • 一般向け
  • 学生向け
  • 地域防災・コミュニティ防災
  • 災害教訓・伝承

フィールドワークで三陸地域を訪れた経験のある大学生を中心に「東日本大震災津波被災地における防災学習」をテーマとするトークセッションを実施し、三陸の自然や文化等の地域資源を組み合わせた体験型防災学習プログラムの紹介とともに、東日本大震災津波からの復興過程で得られた教訓や、防災・減災の最先端地域としての三陸の姿を広く発信し、三陸復興の先を見据えた新しい防災まちづくりの姿を展望する。

  • 現地出展+ライブ配信+アーカイブ配信
資料はこちらからダウンロード
紹介動画
https://www.youtube.com/watch?v=Tc4MgCVTuA4
※外部サイトに移動します
メッセージ
メッセージ

被災地を訪れて終わりではなく、何度も地域に関わり続ける人を生み出す。三陸では、防災学習をきっかけに学生や若者が地域とのつながりを深める取組が進んでいます。本セッションでは、実際に三陸に関わり続ける学生とともに、防災学習が育む関係人口の可能性や、これからの地域と若者の新しい関わり方について発信します。

防災への取組紹介
防災への取組紹介

沿岸部の各地域で取り組んできた震災伝承や防災教育等の活動について、三陸の文化として持続的に地域に根付いた活動とするための仕組みを構築しています。防災に関連する学習を希望する来訪者に対し、震災の経験や教訓等を生かし、多様な学びの場を提供するための取組を進めています。

団体プロフィール
団体プロフィール
登壇者紹介
  • 岩手県立大学防災復興支援センター副センター長/岩手県立大学総合政策学部准教授

    杉安 和也すぎやす かずや

    都市計画の視点に基づく都市・地域の災害復興プロセスの研究、災害発生初期における自治体の初動対応の検証、避難訓練を通した地域防災力の向上・地区防災計画の策定支援、UAV(ドローン)による避難行動支援、電気自動車を活用した避難所運営、長期化する避難生活での住環境整備等、災害が発生してから終息するまでのプロセスを、日本全国や東南アジア圏を対象に研究活動に取り組んでいます。

  • 岩手県立図書館館長/岩手大学地域防災研究センター客員教授

    森本 晋也もりもと しんや

    東日本大震災前に岩手県釜石市立釜石東中学校で防災教育に、震災後には岩手県教育委員会で復興教育に、そして文部科学省において学校安全全般に携わっています。また、震災を体験した子どもたちへの聞き取り調査から防災教育の効果検証に取り組んでいます。

  • 岩手県立大学防災復興支援センター学生団体FROM

    東日本大震災等により被災した地域の復興を、教職員及び学生のボランティア活動並びに専門性を持つ教職員の派遣等を通じて支援しています。地域のニーズの変化を踏まえ、2023年より新たに地域の防災力向上に資する支援活動、調査研究活動、人材育成活動等に取り組んでいます。

  • 兵庫県立大学学生災害復興支援団体LAN

    東日本大震災をきっかけに発足した兵庫県立大学の学生団体です。発足当初から現在に至るまで、福島県相馬市での災害復興支援活動を主体的に行ってきました。現在は、被災地での災害復興支援活動に加え、兵庫県内で事前の防災対策を目的とした地域イベントに積極的に参加したり、主体的にイベントの運営に取り組んだりしています。

  • 岩手県ふるさと振興部県北・沿岸振興室

    市町村や民間企業・団体、教育・研究機関など多様な主体と連携し、人口減少が先行して進む岩手県の県北地域・沿岸地域の振興と地域課題の解決に向け、特徴的な地域資源を活用した取組を推進しています。沿岸振興においては、「岩手県と国内外をつなぐ海側の結節点として持続的に発展する『三陸防災復興ゾーン』の創造」を目指し、多様な交通ネットワークや防災ツーリズムを活かした三陸地域の周遊促進等に取り組んでいます。