プログラム

  • S-43
  • セッション

高齢化・過疎化する地域における消防団の担い手確保

主催団体:
公益財団法人日本消防協会
  • 10/18(日)
  • 14:30~16:00
  • 倉吉交流プラザ 視聴覚ホール
  • 自治体向け
  • 一般向け
  • 自助・共助
  • 地域防災・コミュニティ防災

「高齢化・過疎化する地域における消防団の担い手確保」をテーマにしたセッションを行います。地元、鳥取県内の消防団員の方々に、若い世代や女性、被雇用者の方々など、多様な人材が活躍できる消防団づくりについて、奏功事例、課題、将来展望などをお話しいただき、セッション後半には、パネルディスカッションにて、テーマを深堀りしていきます。

  • 現地出展+ライブ配信+アーカイブ配信
メッセージ
メッセージ

大規模災害への備えとして、地域に根差した消防団の果たすべき役割はますます重要となっており、消防団と防災関係者との確固たる連携は、安全な社会を築くための「要」です。そのような中、団員の減少や高齢化といった構造的な課題にも真摯に向き合い、若い世代や女性、被雇用者の方々など、多様な人材が活躍できるようにしなければなりません。本セッションにおいて、このようなことを皆様と一緒に考えていきたいと思います。

防災への取組紹介
防災への取組紹介

消防団員、消防職員及び地域において自主的に消防防災活動を行う者の福利厚生、消防施設整備等の改善充実、消防防災知識技術の向上、消防防災思想の普及徹底により、消防防災活動の強化、地域防災力の向上等を図る。

団体プロフィール
団体プロフィール
登壇者紹介
  • 鳥取市消防団 女性分団 班長

    安達 由紀あだち ゆき

    平成21年鳥取市消防団女性分団に入団。地域の防災、消防活動に携わり、女性の視点から救命講習や保育園での防災教室などを行っている。平成25年には、全国女性消防操法大会に出場し、全国7位を受賞。その後、令和元年には、全国消防団員意見発表会で優秀賞受賞。

  • 湯梨浜町消防団 団長

    河本 定幸かわもと さだゆき

    平成2年4月に東郷町消防団に入団(現・湯梨浜町消防団)。平成20年4月に副団長、令和元年10月に湯梨浜町消防団団長に就任。これまでに鳥取県消防協会副会長(令和3年5月~5年5月)、鳥取県消防協会会長(令和5年5月~7年5月)を歴任し、令和8年5月より東伯郡消防協会会長を兼務。

  • 倉吉市消防団 関金第4分団 分団長

    小谷 一幸こだに かずゆき

    平成5年1月に倉吉市消防団へ入団。以来33年間、消防業務に尽力し、班長、部長を歴任。令和2年4月には分団長に就任し、地元関金地区のみならず、市内全域で消防団活動に従事。現場での活動はもちろん、後進の育成にも積極的に取り組み、所属分団は、倉吉市消防団全分団の中で最も若者の割合が高く、倉吉市消防団の活動基盤の強化に大きく貢献。現在も分団長として、市内の消防団活動の中心的な役割を担い、地域の安心・安全の確保に尽力。

  • 鳥取県 危機管理部 消防防災課長

    岸 泰子きし やすこ

    2026年4月から現職。2026年3月までの3年間、障がい福祉課で障がい者の情報アクセシビリティや全国高校生手話パフォーマンス甲子園等に関する業務に従事。

  • 公益財団法人日本消防協会 理事長

    三輪 和夫みわ かずお

    昭和55年自治省入省。自治省、消防庁、国土庁、新潟県、徳島市、長崎県、全国知事会、福井県、国土交通省に勤務し、大阪府副知事、厚生労働省大臣官房審議官などを歴任し、総務省自治行政局公務員部長、自治大学校長、内閣官房内閣人事局人事政策統括官。その後、日本消防協会理事長に就任し、防災推進国民会議議員。