プログラム

  • SO-10
  • オンライン・セッション

地域医療情報連携ネットワーク~災害医療における活用について~

主催団体:
公益社団法人日本医師会
  • 10/17(土)
  • 14:30~16:00
  • オンライン
  • 専門向け(学術界)
  • 一般向け
  • 災害情報
  • 医療・福祉

地域医療情報連携ネットワーク(地連NW)は、医療・介護・福祉機関がICTで診療情報を共有し、地域で切れ目のない医療を提供する仕組みです。平時の地域医療を支えるだけでなく、災害時には被災した医療機関に代わり、他地域でも患者の画像や検査結果を確認でき、診療継続や施設間の円滑な情報連携に役立ちます。本シンポジウムでは、平時・災害時の有効性を検証し、今後の防災への貢献について議論します。

紹介動画
防災への取組紹介
防災への取組紹介

救急の日ポスター、CAB+Dカードの作成・配布。救急・災害に関する生涯教育の推進。JMAT(日本医師会災害医療チーム)、被災者健康支援連絡協議会の創設。医薬品の搬送や医療機関の再建支援等。災害対策基本法上の「指定公共機関」の指定。被災者健康支援連絡協議会の代表として「中央防災会議」委員に就任。都道府県災害医療コーディネーター研修の共催。「JMAT活動ガイドブック」の作成など。

団体プロフィール
団体プロフィール
登壇者紹介
  • 厚生労働省 政策統括官付 医療情報連携担当参事官室 室長

    長嶺 由衣子ながみね ゆいこ

    離島診療所で地域医療に従事した後、公衆衛生分野の研究や行政実務を経験。現在は医療情報、地域医療、医療DXに関する政策の企画・立案に携わり、医療情報連携の制度整備を担当する。

  • 日本医師会総合政策研究機構 主任研究員

    渡部 愛わたなべ あい

    医療情報・医療ICTを専門とし、地域医療情報連携ネットワークの全国調査を継続して実施。医療・介護連携、医療情報の利活用、災害時の情報共有など、地域医療を支える情報基盤について研究する。

  • NPO法人おしどりネット 理事長/鳥取県医師会 副会長

    辻田 哲朗つじた てつろう

    地域医療に従事する傍ら、鳥取県の地域医療情報連携ネットワーク「おしどりネット」の運営・普及に携わる。医療機関間の情報共有を通じ、地域で切れ目のない医療を支える体制づくりに携わる。

  • 白山石川医療企業団 副企業長

    横山 邦彦よこやま くにひこ

    甲状腺疾患と画像診断が専門。東日本大震災以降、原子力規制委員会緊急事態応急対策委員として原子力災害医療に携わる。医療DXを活用した情報共有と地域連携を通じ、平時・災害時を問わず切れ目のない医療提供体制を支える。

  • 日本医師会 会長

    松本 吉郎まつもと きちろう

    日本医師会長。皮膚科・形成外科を専門とし、埼玉県医師会常任理事、大宮医師会長、日本医師会常任理事等を歴任。2022年に日本医師会長に就任し、JMATをはじめ災害医療体制の強化に取り組む。

  • 日本医師会 副会長

    茂松 茂人しげまつ しげと

    日本医師会副会長。整形外科を専門とし、大阪府医師会長等を歴任。現在、日本医師会で地域医療、救急災害医療、介護保険・福祉等を担当し、地域の医療提供体制の充実に取り組む。

  • 日本医師会 常任理事

    長島 公之ながしま きみゆき

    日本医師会常任理事。整形外科を専門とし、栃木県医師会役員等を歴任。日本医師会では医療情報分野を担当し、オンライン資格確認、電子処方箋、医療情報の利活用など医療DXの推進に携わる。指定発言。

  • 日本医師会 常任理事

    藤原 慶正ふじわら よしまさ

    日本医師会常任理事。秋田県内で地域医療に従事し、秋田県医師会常任理事等を歴任。現在、日本医師会で救急災害医療、医療安全などを担当し、災害時の医療提供体制の充実に取り組む。司会。