プログラム
- S-11
- セッション
気象データの利活用をさらに進化させるには?東大先端研ClimCOREの活動から紐解く気象データの利活用と展開
主催団体:
東京大学先端科学技術研究センターClimCORE
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- 10:30~12:00
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スノーホールA
- 専門向け(学術界)
- 自治体向け
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風水害
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地域防災・コミュニティ防災
激甚化する豪雨に対応するため、自治体職員向けの訓練が多く展開する中で、いかに現実に近い気象条件を設定するかが課題となっている。本セッションでは、東京大学先端科学技術研究センター・ClimCOREと気象庁気象研究所が提案する新たな豪雨対応訓練用気象シナリオを紹介する。熊本県における事例、宮城県気仙沼市の事例を自治体職員の立場から紹介し、本取り組みの可能性と今後の課題を議論し、今後の展開へとつなげる。
- 現地出展+オンライン同時配信・後日アーカイブ配信
- 参加予約及び配信について
オンラインZoom ウェビナーの予約方法は追って掲示予定
団体プロフィール
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主催団体名東京大学先端科学技術研究センターClimCORE
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部 署東京大学先端科学技術研究センターClimCORE
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WEB