プログラム
- S-19
- セッション
災害中間支援組織を核にした被災者支援のあり方を考える ～災害NPO・ボランティア団体と行政の顔の見える関係づくり～
主催団体：
内閣府
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- 12:30～14:00
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スノーホールB
- 専門向け（学術界）
- 自治体向け
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ボランティア -
防災行政
令和7年7月1日に「被災者援護協力団体」登録制度の運用が開始されました。
内閣府では、災害中間支援組織を核にして、被災者支援の経験豊かな団体と行政との顔の見える関係作りを、平時から進めていきます。
このセッションでは、登録制度を一つの契機として、災害時に円滑な官民連携・民民連携を図るために何が必要か、皆様と一緒に考えます。
- 現地出展＋オンライン同時配信・後日アーカイブ配信
メッセージ
このセッションを一つの「顔の見える関係づくり」の場として、今後の被災者支援のあり方を一緒に考えましょう。
防災への取組紹介
NPO・ボランティア団体等との連携に関する取り組みを行っています。
団体プロフィール
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主催団体名内閣府
登壇者紹介
上記の内容は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。