プログラム

  • S-25
  • セッション

宇宙からの防災・減災を目指す ~リモートセンシング、準天頂衛星システムの積極的な活用~

主催団体:
内閣府 宇宙開発戦略推進事務局
  • 9/6(土)
  • 10:30~12:00
  • map
    中会議室(201A)
  • 自治体向け
  • 一般向け
  • 科学・技術
  • 災害情報

減災・災害復旧等への貢献が期待される、人工衛星によるリモートセンシングや日本の測位衛星である「みちびき」のサービス・実証について紹介し、また専門家をお招きして宇宙からの防災・減災に関するパネルディスカッションを実施いたします。

  • オンライン
  • 現地出展+後日アーカイブ配信
メッセージ
メッセージ

宇宙と防災の関わりとは?
人工衛星によるサービスの災害活用についてご紹介いたします。

防災への取組紹介
防災への取組紹介

測位衛星や地球観測衛星等の人工衛星によって、途切れることのない精緻な位置情報の提供、迅速かつ的確な観測と被害状況の共有、災害情報の伝達などが可能となり、発災時の対応だけでなく復旧活動にも貢献することが期待されています。

団体プロフィール
  • 主催団体名
    内閣府 宇宙開発戦略推進事務局
登壇者紹介
登壇者紹介
    上記の内容は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。