プログラム
- S-32
- セッション
能登半島の経験に学ぶ ~地震・液状化・大雨・大雪に対する自助・共助・公助〜
主催団体:
日本学術会議土木工学・建築学委員会IRDR分科会、防災減災連携研究ハブ(JHoP)
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- 10:30~12:00
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中会議室(201B)
- 自治体向け
- 一般向け
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科学・技術
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地域防災・コミュニティ防災
東日本大震災や能登半島地震では、人口減少・高齢化地域での災害時の深刻な課題が明らかになりました。本セッションでは「壊滅的災害へのそなえを考える〜阪神・淡路、東日本、能登の経験に学ぶ〜」をテーマに、地震と大雪などとの複合災害への対応や自助・共助・公助の役割や新たな仕組みについて、多様な視点で意見を交わし、今後のレジリエンス向上にむけて研究者の視点から備えの在り方についても議論します。
- 現地出展+オンライン同時配信・後日アーカイブ配信
- 参加予約及び配信について
事前申し込みは不要です。
現地参加の定員は 100 名、オンライン参加は500名です。
ぼうさいこくたいホームページの プログラムのページに Zoom 配信用 URL を掲載いたします。
団体プロフィール
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主催団体名日本学術会議土木工学・建築学委員会IRDR分科会、防災減災連携研究ハブ(JHoP)
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WEB