プログラム

  • SO-02
  • セッションオンライン

災害と先端技術 新災害医療スタイル ー 新しいカタチ ー

主催団体:
一般社団法人Drone AI技術研究機構 (Drone AI LAB)
協力団体:
安威・阿武山保存会  エフジェイコーポレーショングループ 帝塚山グループ AI Drone LAB
  • 9/6(土)
  • 12:30~14:00
  • 専門向け(学術界)
  • 一般向け
  • 科学・技術
  • 医療・福祉

1 防災意識の日常化、 防災技術の日常化  
2  日本が誇るQR技術の活用 
3 新災害医療スタイル
4 課題と挑戦

  • オンライン
  • 録画配信・後日アーカイブ配信
紹介動画
メッセージ
メッセージ

「災害に先端技術で向き合う」幣研究開発機構の一つの理念です。より多くの命をいかに守るか、私たちの挑戦です。技術は人のためにを合言葉に日々研鑽をしています

防災への取組紹介
防災への取組紹介

大学や自治体、社会福祉協議会などで防災教育や最新防災技術の活用を講演や実演をしてひろめています ぼうさいこくたい連続出場

団体プロフィール
登壇者紹介
登壇者紹介
  • 登壇者画像

    Drone AI 司会・モデル・PuBuRunシンガー 

    澤田 真希子 サワダ マキコ

    東日本大震災をきっかけに人生についてみつめ直し、災害や防災のイベントやラジオ番組のMCを務めながら、特に福祉やフィジカルチャレンジの方にとっての防災意識の日常化を根付かせる活動をしている

  • 登壇者画像

    研究者(防災教育)  DMTC支援会

    田口 政行 タグチ マサユキ

    減災のための製品の研究開発を行う技術だけではなく、災害に向き合う心得などの教育をあわせて行っている 

  • 登壇者画像

    理事長 研究者(学者)安威・阿武山保存会(名誉会長)

    藤重 裕 フジシゲ ユタカ

    阪神・淡路大震災の苦い経験から大学、国内外の研究機関で研究を行っています。「命を守る社会の構築」を信念に様々な社会貢献活動を行う

  • 上記の内容は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。