プログラム
- W-03
- ワークショップ
阪神・淡路大震災から能登半島地震へ 学校防災と防災教育はどう発展してきたのか
主催団体:
防災教育学会
協力団体:
防災学習実践研究会
-
- 14:30~16:00
-
展示控室2
- 一般向け
- 学生向け
-
災害教訓・伝承
-
防災教育
阪神・淡路大震災(1995)と能登半島地震(2024)。30年の時間を間に置きながらも、被災学校の実態はあの時と何も変わっていない。30年前の教訓は伝わらなかったのだろうか。
能登半島地震を体験した教職員が、子どもたちの安否確認、避難所開設と同時進行する学校再開、心のケア、地域と向き合う防災教育、災害からの教育復興を報告する。報告から課題を抽出し、防災教育の専門家と報告者、参加者が課題を語らう。
団体プロフィール
-
主催団体名防災教育学会
-
WEB