プログラム

  • B-033
  • ブース展示

市民協働型データ収集基盤と防災減災・復興支援技術の研究開発

主催団体:
麗澤大学・徳島大学・愛媛大学・摂南大学・ 大阪電気通信大学の共同研究体
  • 9/6(土)7(日)
  • map
    展⽰ホールA
  • 自治体向け
  • 一般向け
  • 防災教育

・iPad/iPhoneのカメラやLiDARを使ったブロック塀等の点検アプリの体験
・ゲーミフィケーションを取り入れた避難体験のVRゲームの体験
・総合知説明型ハザードマップの体験
・研究内容と成果の紹介

メッセージ
メッセージ

近年被害が甚大化している風水害や将来発生が懸念される自然災害への備え、そして発災後の迅速な復旧には、公共(道路台帳・都市モデル等)・民間(住宅地図・ストリートビュー・点群等)・地元(現場写真・塀等)が有する各種データを持ち寄ることが大切です。自分自身で情報提供、地域で情報提供、行政が情報提供、言わばデータの自供・共供・公助。その新しい仕組みのあり方や可能性について議論しています。

防災への取組紹介
防災への取組紹介

・利用者の個別属性に対応した説明機能を有する総合知セルフハザードマップの開発 ・平時における防災・減災のための教育コンテンツの開発 ・AIを用いた避難シミュレーションコンテンツの開発 ・センシングデータを活用した罹災判定支援技術の開発

団体プロフィール
  • 主催団体名
    麗澤大学・徳島大学・愛媛大学・摂南大学・ 大阪電気通信大学の共同研究体