プログラム

  • B-034
  • ブース展示

共創進化スマート社会(Society5.0)の実現に向けた電気通信大学の取組

主催団体:
国立大学法人電気通信大学
協力団体:
調布市、Borzoi AI 株式会社、一般社団法人目黒会、東京都立調布特別支援学校、NPO法人ちょうふの風
  • 9/6(土)7(日)
  • map
    展⽰ホールA
  • 自治体向け
  • 一般向け
  • 科学・技術
  • 地域防災・コミュニティ防災

防災・減災対策と復旧・復興の支援を対象とした研究成果・応用の紹介。
電気通信大学発ベンチャー認定企業による最先端のAIを防災に活用するための技術開発の紹介。
災害発生時に電源確保できる円筒形太陽電池の紹介。
無線通信の歴史と科学技術のデジタルミュージアム。

メッセージ
メッセージ

大学の前身は、タイタニック号の沈没事故(1912年)を機に、有事での救援活動に有効な無線通信の技術者養成のために1918年に創設された。以来100年以上、先端技術で人命を救うことを大学の遺伝子として受け継いでいる。

大学名にもある情報・電気・通信を素養にして、材料、生命、光、エレクトロニクス、ロボティクス、機械工学、メディアなど、理工学の基礎から応用まで、広範な分野での教育と研究を行っている。

防災への取組紹介
防災への取組紹介

・2022年度防災教育チャレンジプラン実践団体(団体名:東京都立調布特別支援学校)への参画 ・2023年度防災教育チャレンジプラン実践団体構成員(団体名:東京都立調布特別支援学校「防災教育大賞」受賞)への参画、ぼうさいこくたい2023出展 ・2024年度防災教育チャレンジプラン実践団体(団体名:リソース・ネット&ちょうふ災害福祉ネットワーク)への参画、ぼうさいこくたい2024出展

団体プロフィール
  • 主催団体名
    国立大学法人電気通信大学
  • 部 署
    共創進化スマート社会実現推進機構
  • WEB