プログラム

  • B-138
  • ブース展示

原子力災害被災地域の歴史資料の保全と地域自治体・住民との共有

主催団体:
大学共同利用機関法人人間文化研究機構広領域型基幹研究プロジェクト国文学研究資料館ユニット「人口減少地域におけるアーカイブズと歴史文化の再構築」研究チーム
  • 9/6(土)7(日)
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    展⽰ホールA
  • 自治体向け
  • 一般向け
  • 災害教訓・伝承
  • その他
  • ( 歴史・文化 )

東京電力福島第一原子力発電所事故によって被災した福島県浜通りの古文書の保全を自治体・地域住民と行い、多くの古文書をどのように地域の復興に活かすか、地域の歴史と文化の継承について人文科学の可能性を提示する。

メッセージ
メッセージ

原発事故被災地の自治体・地域住民とともに歴史・文化の継承を進めています。

防災への取組紹介
防災への取組紹介

「復興」のためには過去の歴史・文化の参照が不可欠です。それは過去の災害記録からハザードマップを作製することをはじめとして、地域の文化の継承は「心の復興」に寄与しています。

取組紹介画像
団体プロフィール
  • 主催団体名
    大学共同利用機関法人人間文化研究機構広領域型基幹研究プロジェクト国文学研究資料館ユニット「人口減少地域におけるアーカイブズと歴史文化の再構築」研究チーム
  • WEB