プログラム

  • B-143
  • ブース展示

つながることが、備えになる 令和6年能登半島地震で見えた、LINEを活用したデジタル防災と啓発について

主催団体:
LINEヤフー株式会社
協力団体:
金沢大学
  • 9/6(土)7(日)
  • map
    展⽰ホールA
  • 自治体向け
  • 一般向け
  • 地域防災・コミュニティ防災
  • 防災行政

LINEヤフー7月9日に、国立大学法人金沢大学と共同で実施した、令和6年能登半島地震における情報ツールの活用に関する調査研究の結果を発表しました。また合わせて能登半島地震の際に、神戸市の支援のもと石川県珠洲市で実際に発信された、LINE公式アカウントのメッセージなどの事例集を公開しました。
当日のブースでは本件に関わる概要の紹介と、LINEヤフーが提供する防災に関するサービスの紹介を行います。

メッセージ
メッセージ

「WOW」なライフプラットフォームを創り、日常に「!」を届ける。
これが、私たちのミッションです。
防災や災害対応においても発生する前の平時からの備えはもちろん、災害時の情報提供や支援、復旧・復興まで幅広く弊社のサービスで支援ができればと考えております。

防災への取組紹介
防災への取組紹介

LINEヤフーでは被災地の復興支援活動や、来たるべき災害にそなえた「SEMA」の設立、情報伝達のための「防災速報」などのサービス提供を行っています。 また、東日本大震災をきっかけに、大事なときの"ホットライン"として使えるようにという想いを込めて誕生した「LINE」は、行政機関と連携した災害支援機能を提供し、災害に負けない強靭で持続可能な社会の実現を目指しています。

取組紹介画像
団体プロフィール