プログラム

  • P-025
  • パネル展示

「まちのくらしをみんなでDIY。」カインズの地域共生の取り組み

主催団体:
株式会社カインズ
  • 9/6(土)7(日)
  • map
    エスプラナード
  • 企業向け
  • 自治体向け
  • 自助・共助
  • 企業防災

□くみまち構想の紹介:2021年に策定した「くみまち構想」の概要と具体的な共創事例の紹介
□カインズの防災・災害対応の紹介:自治体と連携した防災イベントによる啓発活動、災害時の物資供給協定や店舗の一時避難所化、能登半島地震の被災地支援など、地域連携の取り組みの紹介

メッセージ
メッセージ

□カインズは全国256店舗を展開するホームセンターです。
□2021年10月に「くみまち構想」を策定し、地域のお困りごとやニーズに丁寧に耳を傾け、「人々が自立し、共に楽しみ、助け合える、一人ひとりが主役になれる『まち』(地域社会)」の実現を目指し、地域との共生に取り組んでいます。

防災への取組紹介
防災への取組紹介

「くみまち構想」では防災・災害対応を重要テーマと位置付け、「まちのライフライン」として地域の安心・安全な暮らしを支える取り組みを進めています。 平時は自治体と連携した防災イベントでの啓発活動を推進。 災害時に備え全国自治体等と物資供給や店舗の一時避難所化の協定を締結(2025年6月現在241件)。 能登半島地震では協定自治体への物資供給や募金・物資寄付、寄せ植え活動など地域支援を実施しました。

取組紹介画像
団体プロフィール