私たちは防災を真ん中に置いて活動している団体ではありません。 「地域の中で、顔見知りで挨拶をかわせる間柄、ふんわりしていてもそこに確かにあると思えるつながりを作っていきたい。それが防犯や防災につながる。」 活動の中にいつも少し防災を加え、それが繋がってきた様子を報告します。
「地域の中で、顔見知りで挨拶をかわせる間柄、ふんわりしていてもそこに確かにあると思えるつながりを作っていきたい。それが防犯や防災につながる。」新たな防災のご縁を地元に持ち帰りたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします!
地区公民館で地区の自治振興会と協働し子どもと高齢者が一緒に集える「ふれあいひろば」での三世代での取り組み、小中学校の朝の読み聞かせ会や各種防災ワークショップ、学校における防災の委託授業など、日頃からの繋がりがあるからこその取り組み例を紹介します。