プログラム
- P-042
- パネル展示
激甚災害発災時の遠隔避難受入れを円滑化するための、平時からの東京都渋谷区笹塚仲町会と埼玉県小鹿野町及び現地癒しの宿組合との住民主導型の取組事例
主催団体:
東京都渋谷区笹塚仲町会/地域支援民間企業等
協力団体:
埼玉県小鹿野町
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展示ホールA
- 専門向け(学術界)
- 自治体向け
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科学・技術
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地域防災・コミュニティ防災
発災後に正確な被災住民の健康管理情報等の機微な個人情報を収集することは、容易でないうえに混乱する現場に大きな負荷をかけます。遠隔避難受入先に避難する住民の情報を正確に知らせなければ、避難受入れを円滑に行うことはできません。そこで、平時から町内会等自主防災組織が対象住民の機微な個人情報登録受付を安全に行い、発災時には避難所や避難受入先で本人確認や円滑な受入れを行うことに役立てます。
団体プロフィール
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主催団体名東京都渋谷区笹塚仲町会/地域支援民間企業等
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部 署渋谷区笹塚仲町会 役員・非常時対処検討/GFI・CEO
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WEB
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SNS