プログラム

  • P-060
  • パネル展示

地域で取り組む、子どもたちへの防災教育事例

主催団体:
株式会社野毛印刷社
  • 9/6(土)7(日)
  • map
    2F エスプラナード
  • 専門向け(学術界)
  • 自治体向け
  • 災害教訓・伝承
  • 防災教育

小学校や地域社会など、多様なステークホルダーと連携して実施している防災教育の事例をご紹介します。

①横浜市消防局と取り組んでいる、未就学児向け防災イベント『防災てらこや』の紹介
②子どもたちが自ら考え、主体的に取り組んだ『防災出張授業』の紹介
③横浜国立大学教育学部で開催した『防災ワークショップ』の紹介
④NPO法人と協同で開催した『防災備蓄品調理イベント』の紹介

メッセージ
メッセージ

横浜市のステークホルダーと連携して取り組んでいる、防災教育事例についてご紹介します。皆さんの地域でも活かせる内容だと思いますので、防災教育事例をお探しの⽅は、ぜひ当社のパネル展⽰にお越しください。

防災への取組紹介
防災への取組紹介

「情報を伝える」という印刷会社の使命に基づき、地域の子どもたちへの防災教育に取り組んでいます。2019年に横浜市消防局と協定を結び、低年齢層の子どもたちに向けた防災絵本の制作や、防災について学ぶ場所『防災てらこや』を定期的に開催しています。2023年には、「第27回防災まちづくり大賞」において日本防火・防災協会長賞を受賞しました。

取組紹介画像
団体プロフィール