プログラム

  • P-061
  • パネル展示

いざという時に備えて:教職員たちが学ぶ”命を守る知識と行動”研修

主催団体:
愛知学泉大学・愛知学泉短期大学
協力団体:
一般社団法人こども女性ネット東海
  • 9/6(土)7(日)
  • map
    エスプラナード
  • 自治体向け
  • 一般向け
  • 自助・共助
  • 防災教育

愛知学泉大学・愛知学泉短期大学は、南海トラフ地震防災対策推進地域指定地域になっています。地域に必要とされる防災の機能(共助)を高め、命を守るため2022年より教職員を対象とした、学修報告会「どうする? 南海トラフ」、自主上映会「映画“生きる”大川小学校 津波裁判を闘った人たち」視聴、学校防災研修ツアーin東北・in熊本を実施しました。教職員たちが学んだ“命を守る知識と行動”研修の報告をします。

メッセージ
メッセージ

防災知識の習得は、“自身の命や大切な人を守るために重要”と理解していても、何をどのように習得すればよいのか? 本学教職員たちが学んだ研修から何かしらお役に立てることがらがあれば幸いです。

防災への取組紹介
防災への取組紹介

昨年より、本学の大学祭にて、テーマ:“どうする?南海トラフ-始めるなら今でしょ!-”「地域を知る」×「防災・減災」×「まちづくり」と題して、防災・減災学修の取り組みのひとつとして、座談会・ポスター展示・防災用品展示を、岡崎市防災課、岡崎市 社会福祉協議会、地域包括支援センター、こども女性ネット東海、守ろうこどもと赤ちゃんとの共同で開催しました。

団体プロフィール
  • 主催団体名
    愛知学泉大学・愛知学泉短期大学