中越沖地震の被災経験から避難所生活での体調変化をサポートする商品の開発を理念として2016年からA.A.TH®としてスタート。新潟大学医歯学総合研究所特任教授榛澤和彦氏と共同で研究を行い日常から使用可能なリカバリーウェアとして展開を行う。また建設業の離職抑制の観点から、腰痛対策をキーとした体幹サポートウェア「肚力ベスト」を開発。災害ボランティアの作業をサポートするアイテムとしても展開予定。
今回のイベントを通じて災害時だけでなく日常生活から人々の健康をサポートする商品を多くの方に認知して頂きたい。
A.A.TH®血流体験会を通じて、日常生活から健康対策として活用しながら、被災時の避難所生活に役立つ商品の紹介を実施