プログラム

  • P-108
  • パネル展示

東京理科大学 高橋治教授率いるサイエンス構造 × 防災最前線 ~未来の命を守る3つの新技術~

主催団体:
株式会社サイエンス構造/東京理科大学発ベンチャー企業
協力団体:
東京理科大学 工学部建築学科 高橋治研究室/(一社)新構造技術普及協会
  • 9/6(土)7(日)
  • map
    1F 展示ホールA
  • 企業向け
  • 一般向け
  • 地震・火山
  • 企業防災

①ジャパン・レジリエンス・アワード優良賞を受賞した120人乗船可能の津波シェルター
②損保ジャパンと共同開発した、自宅の耐震性を測る無料アプリ
③25年保存可能で普段使いもできる防災食「サバイバルフーズ」

紹介動画
紹介動画
https://www.youtube.com/watch?v=LhxXg8f2-sY&t=64s
※外部サイトに移動します
メッセージ
メッセージ

「災害は必ず訪れます。しかし、人類はそのたびに知恵と技術で乗り越えてきました。私たちは科学と設計の力を結集し、津波も、揺れも、飢えも越える“命を守る仕組み”を築き続けます。防災は備える行為ではなく、未来を創る行為です。私はその最前線で、一人でも多くの命を守り抜く覚悟で立ち続けます。」
ー サイエンス構造 会長 高橋治(東京理科大学 教授)

防災への取組紹介
防災への取組紹介

サイエンス構造は、高級建築設計にとどまらず、防災啓蒙を推進する【サイエンス防災プロジェクト】を始動。 120人乗船可能な津波シェルター、損保ジャパン共同開発の耐震診断無料アプリ、25年保存食の三本柱を軸に、新たな活動を準備しております。 能登復興活動では仮設漆器工房など300棟超を設計しました。 また、富山県と共同開発した耐震シェルターで今後も復興を支え続けていきます。

団体プロフィール