プログラム

  • P-112
  • パネル展示

女性視点で考える災害時のトイレ対策(立っても座ってもできるトイレで災害関連死を防ぐ)

主催団体:
合同会社BOUKEN
  • 9/6(土)7(日)
  • map
    1F 展示ホールA
  • 企業向け
  • 自治体向け
  • 避難・避難所
  • 備蓄・グッズ

災害時のトイレ問題を女性の視点で捉え、「立っても座っても使える」再利用可能な携帯カップ型トイレの提案、衛生的で安心できる排泄に関する内容を展示します。実物の体験や使い方の紹介を通じて、避難所生活における災害関連死を防ぎ、また尊厳を守れる備えを提案します。

紹介動画
紹介動画
https://www.youtube.com/@BOUKEN328
※外部サイトに移動します
メッセージ
メッセージ

災害時、女性にとってトイレの不安は大きなストレスとなります。私たちは「立っても座っても使える」携帯トイレといった、新たな選択肢を提案します。安心・清潔・尊厳を守るため、そして災害関連死から多くの人を守る為に今こそ女性視点で備えを見直しませんか?

防災への取組紹介
防災への取組紹介

・2023年 東京都助産師会防災セミナー講師 ・2024年 能登半島地震へボランティア派遣 ・2024年 能登半島地震へ看護師として派遣 ・2025年 東京都TIBにてカップ型トイレの提案を展示 ・2025年 東京都千代田区生涯学習館防災セミナー講師

団体プロフィール