プログラム

  • P-118
  • パネル展示

タイムライン防災について(仮)

主催団体:
特定非営利活動法人環境防災総合政策研究機構
  • 9/6(土)7(日)
  • map
    展示ホールA
  • 企業向け
  • 自治体向け
  • 地域防災・コミュニティ防災
  • 防災行政

CeMIは、日本にタイムライン防災を初めて導入し、多様な関係者が災害時に「いつ」「誰が」「何をするか」を共有できる仕組みづくりを進めてきました。今回は、自治体・住民・企業・家庭それぞれに適したタイムラインの活用方法と、実際の運用事例をご紹介します。
(内容は調整中につき、今後変更の可能性があります)

メッセージ
メッセージ

大規模災害は、一つの組織だけでは対応しきれません。だからこそ、自治体や住民、企業、福祉施設など多様な主体が、時系列で行動を揃える「タイムライン防災」が重要です。関係性をつなぎ、命を守る新たな仕組みを一緒に考えましょう。

防災への取組紹介
防災への取組紹介

私たちCeMI(環境防災総合政策研究機構)は、地域や行政と連携し、「タイムライン防災」の普及・実践を支援しています。全国各地での訓練支援、計画策定、運用支援などの活動を通じ、災害への備えを社会に根づかせる活動を行っています。

団体プロフィール