プログラム
- S-47
- セッション
多様な避難ニーズに応えるための新たな選択肢 ー 官民連携で実現する有事における民泊活用の最前線
主催団体:
多様な避難支援に関する官民連携PT
協力団体:
阪本真由美減災コミュニケーション研究室、東京都墨田区、一般社団法人RCF、 Airbnb Japan株式会社
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- 12:30~14:00
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1F 展示控室4A
- 専門向け(学術界)
- 自治体向け
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避難・避難所
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インクルーシブ
近年の大規模災害では、要配慮者を含む多様なニーズに応え得る避難先の確保が課題となっています。本セッションでは、能登半島地震や東京都墨田区の事例をもとに、民泊をはじめとする、多様なニーズにより適した新たな避難先の活用事例について紹介します。また、こうした避難先が災害時に迅速に機能するよう、平時から官民が連携して構築すべき支援体制について、産学官民それぞれの立場から具体的に議論します。
- 現地出展+オンライン同時配信・後日アーカイブ配信