プログラム

  • W-13
  • ワークショップ

災害復興における「連携復興モデル」を考えるラウンドテーブル

主催団体:
一般社団法人 みちのく復興・地域デザインセンター
協力団体:
特定非営利活動法人 いわて連携復興センター、 一般社団法人 みやぎ連携復興センター、 一般社団法人 ふくしま連携復興センター、 一般社団法人 能登官民連携復興センター
  • 9/7(日)
  • 12:30~14:00
  • map
    展示控室3
  • 専門向け(学術界)
  • 自治体向け
  • 地震・火山
  • 災害教訓・伝承

本企画では、東日本大震災の復興に取り組んだ岩手・宮城・福島の三県において、地域での市民の取り組みを中心に、全国の多様な担い手からの資源や支援を活用して取り組まれた復興のコーディネートを「連携復興モデル」として整理し発信するとともに、他の災害被災地域において連携復興に取り組む/取り組んできた担い手・来場者と共にディスカッションを行い、モデルへの理解の深化・発展を図ります。

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  • 参加予約及び配信について

(検討調整中)会場の大きさが限られておりますので、事前の参加申し込みをお願いする場合がございます。(検討調整中)会場の大きさが限られておりますので、事前の参加申し込みをお願いする場合がございます。

メッセージ
メッセージ

東日本大震災の経験・知見を今後の大規模災害からの復興に活かしていくために、セクターを越えた多様な主体間によるそれぞれの活動を連携させた復興、「連携復興モデル」を通じて、いざ災害が発生するとどのようなことが起きるのか、災害への備えとしてどういった連携への準備が地域できていると良いか、など、皆さんの経験も含め考えていければと思います。短い時間ではありますが、ぜひご参加ください。

防災への取組紹介
防災への取組紹介

東日本大震災後、「誰もが挑戦でき、応援しあえる3.11後の東北をつくる」をビジョンに設立。東日本大震災からの復興や、防災を含む地域づくりのコーディネートやネットワーク形成、調査研究に取り組んでいます。

団体プロフィール