プログラム
- W-16
- ワークショップ
地域の防災リーダーにこそ知ってもらいたい、これからの在宅避難の備え～新たなライフスタイルとして、ローリングストックを広めよう！～
主催団体：
ローリングストック普及推進実行委員会
協力団体：
一般社団法人日本災害食学会、一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会、新潟県、JDA-DAT、新潟県栄養士会、（公社）中越防災安全推進機構
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- 12:30～14:00
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1F 展示控室6
- 自治体向け
- 一般向け
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自助・共助 -
備蓄・グッズ
あなたの災害時の活動を支え、家族の健康を守る「食の備え」を学びませんか。このワークショップでは、コンビニチェーンによる新しいローリングストックの取り組み、ポリ袋調理や実食訓練、レシピづくりなどの食の災害対策の最新情報を共有。その知識を地域で「伝える」ため資料も提供します。
地域の防災力を高めるため、アイデアを出し合い、手軽で簡単にできるローリングストックの実践知を創出し、社会に広めていきましょう。
- 現地出展＋オンライン同時配信＋アーカイブ配信
メッセージ
「備蓄とは特別な物を倉庫にしまうこと」そんな誰もが持つ固定観念を一度壊し、普段の生活そのものを、無理なく持続可能な防災へと転換する思考法を、具体的なレシピ作りを通じて体験。知識を学ぶのではなく、考え方のOS自体をアップデートする、刺激的な知的訓練で、新しい防災の世界への扉を開きましょう。
私達は新潟県栄養士会と連携して「そなえの工夫」を提案します。
防災への取組紹介
住宅の耐震化が進み「在宅避難」が重要な選択肢となる一方、その具体的な備え、特に「食」に関する知識は多くの家庭で不足しているのが現状です。 そこで、ローリングストックやポリ袋調理といった在宅避難に有効な方法を改めて知ってもらうことで、社会に広くローリングストックの普及啓発を行い、社会全体の食の備えを底上げすることを目指して「ローリングストックをライフスタイルに！チャレンジ」を展開しています。
団体プロフィール
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主催団体名ローリングストック普及推進実行委員会
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WEB
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SNS
