• 大ホール大ホール(オープニングセッション/クロージングセッション)
  • テーマセッションテーマセッション(内閣府と各層の団体等が連携して実施するセッション)
  • 団体別セッション団体別セッション(講演やシンポジウムなどを行うセッション)
  • ブース展示ブース展示(ブース前で出展者が説明やミニプレゼンテーションを実施)
  • ポスターセッションポスターセッション(パネル展示や物品展示)
  • ワークショップワークショップ(特設テントでの防災に関するワークショップ)
  • 屋外展示屋外(大型什器や車両の展示、屋外でしか体験できないプログラム)
  • 国際センター駅国際センター駅(せんだい防災パビリオン)

防災について学ぶ

仙台管区気象台

「⼤⾬防災ワークショップ 〜経験したことのない⼤⾬ その時どうする?〜」

⽇頃からの防災意識を⾼め、実際の⾏動につなげていただくため、“⾃らの問題”として⽇頃からの備えや適時適切な防災気象情報の⼊⼿とその情報を活⽤した安全⾏動を事前にシミュレートしていただきます。(⼩学校⾼学年から⼀般の⽅対象)

損害保険ジャパン日本興亜株式会社

防災ジャパンダプロジェクト 防災ワークショップ

災害時に身を守るためには、防災についての行動や知識を学ぶことが重要です。 このワークショップでは、車用のジャッキなど身近にあるものを活用したワークショップ体験やカードゲームなどを通して、いざという時の技や知識を、親子で楽しく身につけることができます。

防災ジオラマ推進ネットワーク

みんなで作ろう!段ボールジオラマ ワークショップ

組立式の段ボールジオラマキットを活用したワークショップ型の防災学習プログラムを体験いただけます。皆でジオラマを組み立て、楽しみながら地形の特徴や災害リスクを学びます。本来は自分の住むまちが対象となりますが、当イベントでは宮城県石巻市を題材とし、東日本大震災の被災状況や安全な暮らしについて考えます。

誰もが参加する防災

認定特定非営利活動法人アフタースクールぱるけ

地域における自助・共助の活動 障害児者の家族からのメッセージ

平成23年3月11日の東日本大震災後、障がい児者の保護者がぱるけの職員と協働で「困っている人をちょこっと見守って手助けをしてくれる人が増える」ことを願い、啓発の冊子と紙芝居を作成し、児童館や親子通園施設などで出前ワークショップと定例会を行っています。

わしん倶楽部

PUSHプロジェクト 「胸骨圧迫&AEDの使い方を学ぶ」

「もし、あなたの目の前で人が突然倒れたら、あなたはどうしますか?」PUSHプロジェクトでは簡易キットを活用し「胸骨圧迫とAEDの使い方」の普及を通じて突然倒れた方を救命できる地域づくりを目指し、学校に於ける心肺蘇生教育の実施により「命を大切にするこころ」を育くんでいます。

日本赤十字社

日本赤十字社による救急法体験

Let's enjoy 赤十字笑劇団と学ぶ「AED操作」

TEAM防災ジャパン

TEAM防災ジャパン オフラインミーティング<昼の部>

防災に取り組まれている皆さまが、「ぼうさいこくたい」に集まるこの機会に、顔合わせができる場を設けました。皆さまが日頃より取り組んでいる、「防災・減災活動」の情報や課題の共有など、防災について語り合いましょう。